乗用エレベーターの安全な運行を保つために、
定期的な保守点検は欠かすことができません。
しかし、エレベーターの保守点検にかかるコストは、
軽視することのできないランニングコストとなります。
当社では、保守点検にかかるコストを抑えつつも、
メーカー点検と同じ水準での保守点検を提供しています。
年4回のエンジニアによる現地点検と、
遠隔監視システムの導入による常時監視とを組み合わせ、
安全性をしっかりと担保しつつも、点検コストを抑えています。
すでに愛知県の東三河地域においては、
豊橋市や豊川市にある老人ホーム様やクリニック様などから、
50台以上のエレベーターの保守点検契約を頂戴しており、
たいへん好評を頂いております。
先日も豊橋市にオープンした有料老人ホーム様と、
エレベーター保守点検のご契約が始まりました。
早速、遠隔監視装置を取り付けて、
安心の常時監視が始まったところです。
今後は現地点検も3ヶ月ごとに実施していきます。
もちろん緊急時には24時間365日対応です。